Ora-Oraが最近開催した「ボテロの客間」展をまだ楽しんでいないなら、CURATOR K11 MUSEA店の新しいフェルナンド・ボテロ(Fernando Botero)にインスパイアされたスーパーファインなアフタヌーンティーを見逃すべきではありません!
Boteroのかわいい絵を食べる体験は一体どんな感じなのでしょうか?「Living with Botero」という名前のアフタヌーンティーセットでは、アーティストが同名の展覧会で選んだ作品をテーマにしたいくつかの絵を店内に飾っています。CURATORはカフェを「ボテロのリビングルーム」に改装し、Boteroの家にあったアート作品を店内に展示しています。食事を楽しみながら、アーティストの日常生活に入り込むことができ、味覚や視覚から彼の作品を「味わう」ことができます。
アーティストの作品を参考にして、アーティスティックなプリントコーヒーを作るだけでなく、チェリーやスイカなどのフルーツ要素を取り入れたお菓子も提供されています。塩味の料理には、鶏肉のインカの王国風クリスプ、スモークサーモンのタルト、南米風アボカドチーズバーガー、スイカとスペイン産生ハムの組み合わせなどがあり、食べ物の組み合わせは南米の雰囲気を存分に楽しめます。そしてデザートでは、チェリーとフルーツのアイスクリームパンケーキ、フルーツ入りミニチーズケーキなどが提供されており、見た目だけでなく味も抜群です。
食べ物以外に、皆さんは彼の作品を家に持ち帰ることもできます!CURATORとOra-Oraが共同で発表したBoteroの絵画のポスター、クッション、キャンドル、カーペット、グリーティングカードなど、ボテロの作品が印刷されたアート製品は、皆さんがこの巨匠の作品を日常生活に本当に取り入れることができます。
この特別なアフタヌーンティーは、1月28日まで、月曜日から金曜日の午後2:15から6時まで提供されます。食べ物が好きな人でも、Boteroの作品が好きな人でも、このアフタヌーンティーはきっと驚きをもたらしてくれるでしょう!
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画像の出典:CURATOR Art & Café、Ora-Ora